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2017-10

こすけの話 3 - 2014.10.25 Sat

みなさん、優しい励ましのお言葉ありがとうございました。

優しい気持ちって本当に慰められますね。

私は大丈夫ですよ
寂しさや残念な気持ちはありますが、全てを受け入れています。

文章にしてまとめることで かなり昇華したと思います。
思った以上に細かい書き方になってしまい、
読んだみなさんに苦しい思いをさせてしまっているだとうと、申し訳なく思ってますが・・




少しずつ書いていて やっと書き終わった。
その間にも気持ちが納得していきました。
だから書くのやめようかと思ったりしながらも やっぱり長い話にしてしまった^^; だめだなー
こすけの障害のことをいっぱい考えた今
わが家の3ニャンたちが元気に普通に動いている姿を見て いろいろ感じます。大事だね。






病院では 精密検査の結果を一つ一つ丁寧に説明してもらいました。

骨盤骨折と脱臼であること。
曲がった骨が便の通り道を圧迫していて、今後苦労するかもしれないこと。
骨が固まる前に手術しなければいけないが、今麻酔をかけたら戻ってこれない=手術できないこと。
数値からいって、ウィルス感染している可能性があること。
 (後で聞きましたが、コロナウィルスの疑いでした)
腎臓の数値が、非常に悪いこと。
未来は明るくはないこと。

どんだけ問題抱えてるんだ・・・ですね!


先生は、骨折の治療のことはひとまず置いておきます。それよりも今はこの子が生きるかどうかです、と。
腎臓の数値は、振り切れてしまい測定不能でした。
「子猫なのに!?」とただただ驚きでした。腎臓が悪いなんて、全く考えていなくって。
でも交通事故で腎臓にダメージを受けるって あることなんですね・・


いろいろな問題に 小さく唸って返事するしかなかったです。
質問して答えてもらって理解してまた唸って。
先生も、次々と難しい判断をさせて申し訳ありませんと・・(いい先生でよかったです)


入院させて腎臓の治療をするか
このまま家に連れて帰って看取るか


先生は、どれが正解ってのはありません。と
私は 決められませんでした。
決められないから 入院させることにしました。


・  ・  ・  ・  ・  ・


家に帰ってからも いろいろ考えました。
この子がどう進むか分からないから いろんな事を考えました。
最悪バージョンをいろいろ考えたせいか・・
一日半経つ頃には 「いやでも、なんとかなるかもよ?ねえ」と私の中の楽天的な部分がムクムクと。^^
下半身が上手く動かない子猫を膝に乗せて撫でて。
子猫はまったりと甘えて。
そんな時間が訪れたらいいな、先生が心配していたこの先の治療費も意外と払い続けられる額かもよ!

少しの間だけれど、こうやって前向きな考えになれたのは今の私にとって良かったです。
後ろ向きなまま見送らずにすみました。



入院した翌日、火曜日の夕方に先生から経過報告の電話がありました。
「治療を続けていますが、改善していません・・
 骨折した足も腫れてきてます。どんどん悪くなっています・・」

私は、一つだけ決めていることがありました。
「助かる可能性がないなら 治療は続けない」
「小さな子を無駄に苦しませたくない」

先生に伝えると、残念ながらそうなると。
そして 「苦痛をとる治療を続けて その時がきたら連絡をもらう」ことになりました。

入院させたのは結果的に私にとってよかったです・・
どんどん状態の悪くなっていく子猫を見続けるのは、、苦しいです。
苦痛も どの程度かわからないけど取ってもらえる。

この時、名前は「こすけ」に決まり、正式にウチの子になりました。

こすけは、その翌日 10月15日の朝に息を引き取りました。
夜に病院に会いにいくと、箱の中に作られた白いタオルのベットに寝かされてました。
苦しさで可哀そうな姿になっていたら・・・と少し不安でしたが、大丈夫でホッとしました・・。
うっすらと左目が開いていたから そっと撫でてつむらせたら
毛の流れがおかしくなってブサイクな目になってしまい ─ 慌ててせっせと直しました!!
(もう私ったら



こすけは
交通事故の衝撃で 腎臓から続く管が断裂していた可能性が強いそうです。
小さい子では摘出手術は無理だし おそらく両方の腎臓がなっているだろうと。
そうとう強い衝撃でぶつかっただろうと言われました。

助からない命だったけれど
あの時連れてきてよかった。
カラスに連れさられたり 台風でボロボロになって死んでいかなくて済んだ。
ウチの子になったこと、こすけ自身は分かってないかもだけど
また戻っておいで!
今度は長く一緒に暮らせるくらい健康な体で ウチに帰ってくるんだよ。
ウチの子だからね! 待ってるからね


 ps. ふうちゃんと同じ命日だね。
    こすけは多分、むこうに知り合いがいないから ふうちゃん、こすけの面倒をみてやってね。よろしくね。


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