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2017-07

ジアルジア闘病記(2) - 2009.09.12 Sat

かかしのジアルジアが再々発した話を書いたけれど、
時間を戻して 初めてジアルジアが発見されたところから 現在までの様子を書こうと思います。


かかし・うたが同時に下痢をし、直腸検便からジアルジアが発見されたのが5月末。

この虫のやっかいなところは、その幼体の生命力がものすごく強いことだ。
幼体は、固い殻で覆われた 『シスト』 と呼ばれる状態で、便と一緒に外に出てくる。
この便に猫が触れ、その触れた足・口から他の場所にシストが運ばれる。
シストの付着した足を毛づくろいして舐めれば、
ふたたびシストは体内に運ばれる。
口にシストが着いた状態で水を飲めば、その水皿は汚染され、
その水を飲めば、やはりまた体内に運ばれる。
体内に入ったシストは、そこで成虫になり、また幼体を外に送り出す。

このシストは、とーっても頑丈で
水の中でも生きるし、消毒剤は効かない。 (←なんて嫌なヤツ)
シストを倒せる唯一の方法は、 『熱湯消毒
おまけに、環境下で数カ月生きるという、なんとも余計なセールスポイントを持っている。

目には見えないが、(←だから困る)
部屋のあちこちに シストがいるかもしれない。
熱湯しか効かないから、それらを どうやって倒せばいいのかが分からない。

そして そして。
人間にも うつる可能性があるそうな。
ジアルジアは何種類もおり、
猫と人間のジアルジアが同じものかは まだわかってないらしい。
先生曰く、
「もし下痢になったら、人間の病院に行って。」 だそうだ。


ああ。(ため息)
ウチのにゃんこ達、家中を自由に移動してたよ。。。
それぞれ 私のベッドと子供のベッドで寝てたよ。。。
かかしは キッチン荒しの常習犯だよ。。。

・・・・・・・・・・がんばれ。 私。・・・・・。

ジアルジア再々発! - 2009.09.05 Sat

かかしのジアルジアが ふたたび再発しました・・・(涙)
三度目だよ・・・・。


6月に初めて発症・治療をし、
7月に再発したジアルジア。

2度目の治療は、1回目のときよりも投薬期間を長くし、1カ月かけました。
そして2週間後・4週間後に検査でジアルジアの有無を確認することに。

その4週間目が今日だったんです。
今までの検査では ずっとジアルジアは発見されてこなかったので、
今日も発見されず治療は終了する予定でした。。。



最後の予定の直腸検便をし、
イヤな検査をされ続けてきたから、
最後にいい思い出を残すようにと 先生にエサをもらい、
診察台の上での この食べっぷりは つわものだねえ~と褒められ(?)、
和やかな雰囲気で検査結果がでるのを待っていた。

koto  :  「症状がなくなっても、どこかに潜んでいて いつか再発したりするんですか~?」
先生  :  「いやあ。これだけ検査して出なかったんだから、もういないと──」
助手  :  「・・・・いましたぁ~  8匹・・・・・。」
koto・先生 : 「・・・・・・・・・ ! ・・・・・・・・(マジ!?)・・・・。」

顕微鏡画面には、元気に泳ぐおたまじゃくしが。。。
この2カ月間。
うたに うつさない為に かかしを隔離し。
毎朝 猫トイレを洗い、熱湯消毒・日光消毒をし。
私もかかしも頑張ってきたのに。

先生が言うには、
こうゆう子は免疫力に問題があり、抑える力が足りないのではないかと。

かかしが─? である。
お腹が どぇん化している以外は、いたって健康にみえるのに。


とりあえず今までの薬を1週間分だしてもらい、
もっと他に良い薬がないか 他の病院の先生たちに電話で相談してみるとのこと。


先生方、よろしくお願いします!
かかしに合った良い治療法をみつけて下さい!
一生、かかしだけ隔離して生活するなんて 可哀そうで できません・・・・。

その名はジアルジア! - 2009.09.03 Thu

うたが我が家に来て数週間。
猫風邪の治療・便秘・・・と、
毎週かかさず病院へ通っていた。

そして5月下旬。
下痢をしてる子がいるぞ~ どっちだ~ 
んん!? 2匹ともだ・・・・・。
それでも少し様子をみていると、ある日急激に症状が悪化。
とくに かかしの状態が悪く、完全に水状態。
「ばしゅっっっ!!!」 と、猫とは思えない大音量で放出。
本猫も、自分の出した音に驚いている様子。(うろたえた顔をしていた)

あわてて水ウン○を持って病院へ。
検便では何も異常はなかったけれど、
代表で かかしの直腸検便を実施。
   ・
   ・
   ・
   ・
「やっぱり いたよ。 虫。」

「はあっ!?」 である。
えっ。ウチの子ですか? 完全室内飼いなんですけど。 である。

先生の 「2匹同時に下痢してる場合は、たいてい虫がいるんだよ~」 との言葉を聞きながら、
顕微鏡画像を見せてもらうと、なにか小さいものが数匹泳いでいる・・・・。

その名は 『ジアルジア』
猫の病気図鑑といった感じの本を開いて 先生が拡大写真を見せてくれた。

おたまじゃくしのような姿をしており、背中(?)全体に、顔のような模様がある。
この模様が いかにも 「へっへっへっ・・・おいら、不潔な悪いヤツだぜ」 と主張しているようである。
飼い主の神経を逆なでする、嫌らしい顔(?)をしている。
愛されることなんて最初から放棄しているようだ。


私とにゃんこ VS 憎っくきジアルジア
  の始まりである。。。。

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職業 : かかごん&ウザ毛繕い師
好物 : 草、人間の食べ物



うた
三毛猫(女の子)
2008年生
人間大好き甘えっ子
女王様



杏(あん)
こげ茶ハチワレ猫(女の子)
2011年生
道路にひとりでいるところを拉致され家族になる。
穏やかなお利口さん



こむぎ
キジトラ(男の子) 2015年生
車のタイヤの中にいるところを保護されウチの子に。
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